伊藤昌志の公約・政策
防災対策の一体改革
三重県知事選挙生活・社会保障
『防災対策の一体改革』
能登半島地震では、13年前の東日本大震災の教訓は生かされたのでしょうか。1月1日の発災から、能登半島の地理の特性上、道路数が少なく、ボランティア支援の制限がかかり、自衛隊や地方自治体からの支援についても遅々として進まない日々が過ぎていきました。狭い日本、地震が起きる前からすべての地域の特性を踏まえて、緊急時の災害支援は確立されているべきではないでしょうか。
政府が指示を出し、自衛隊、消防隊などすべての支援部隊との連携のもと、国内のどこで発災しても、対応内容が確立され、支援部隊が待機するようなことがない「防災対策の一体改革」が必要です。地震大国である日本では、将来の災害に備えることが不可欠です。私は、国が、真の防災体制を確立することで、多くの人々の命を救うことができると確信しています。私はその実現に向けて、全力で取り組みます。そして未来の日本を、災害に強い国として築くために働き続けます。(伊藤昌志)
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