2026-01-26 コメント投稿する ▼
荒井淳志氏、中道改革連合の公認得られず立候補見送り、旧立憲議員切り捨てで混乱
中道改革連合への公認申請を行っていた荒井淳志元衆議院議員が2026年1月、衆議院選挙への立候補を見送ることを自身のSNSで発表しました。荒井氏は石川1区で活動してきましたが、新党・中道改革連合からの公認が得られず、無所属での出馬も検討したものの、最終的に見送りを決めました。荒井氏は「『荒井立て』というお声をたくさんいただいた」としながらも、「その声に応えられない申し訳なさで一杯になった」と述べ、支援者に謝罪しました。中道改革連合は、立憲民主党と公明党が合流して結成された新党ですが、旧立憲民主党議員の一部が公認を得られず、党内の混乱が表面化しています。荒井氏の立候補見送りは、新党の人選基準に疑問を投げかけるものとなっています。
中道改革連合の公認得られず立候補見送り
荒井淳志元衆議院議員は2026年1月、自身のSNSで「今回の衆院選、私は、立候補を見送ることとなりました」と発表しました。荒井氏は石川1区で活動してきましたが、新党・中道改革連合からの公認が得られず、無所属での出馬も考えましたが、色々な方とも意見交換を重ねる中で、最終的に見送りを決めましたと説明しています。
荒井氏は「『荒井立て』というお声をたくさんいただきました」としながらも、「『ずっと応援していた』『投票先がなくなった』というご意見を伺うたびに、心強い気持ちになったのと同時に、その声に応えられない申し訳なさで一杯になりました」と述べ、支援者に謝罪しました。
荒井氏は、支援者に対して「この間、お支えをいただきました皆さま、激励のお声をいただきました皆さまに、心より感謝申し上げます。期待に応えられず、申し訳ございませんでした」と感謝と謝罪の言葉を述べました。今後のことについては「決まっていませんが、初心を忘れず、引き続き、生まれ育った金沢、石川、日本のために仕事ができるよう、誠心誠意、取り組んでいければと思っています」としています。
「中道改革連合って旧立憲の議員も切り捨てるの?支援者のこと考えてないよね」
「荒井さん応援してたのに残念。新党の人選基準が分からない」
「立憲と公明が合流したのに、旧立憲議員が公認もらえないって何なの?おかしいでしょ」
「投票先がなくなったって支援者の声、新党は聞いてるのか?無責任すぎる」
「中道改革連合の公認基準、不透明すぎ。ちゃんと説明してほしい」
旧立憲議員の一部が公認得られず混乱
中道改革連合は、立憲民主党と公明党が合流して2025年に結成された新党です。野田佳彦氏と山口那津男氏が共同代表を務めています。両党が合流することで、自民党に対抗できる勢力の結集を目指していますが、党内では混乱が続いています。
特に問題となっているのが、旧立憲民主党議員の公認問題です。荒井淳志氏のように、公認を得られなかった旧立憲議員が複数存在すると見られています。新党は、立憲民主党と公明党が合流したことで候補者調整が必要になり、一部の議員が公認を得られなくなったと考えられます。
しかし、長年地元で活動してきた議員が公認を得られないことは、支援者の反発を招いています。荒井氏のSNS投稿には、「投票先がなくなった」という支援者の声が紹介されており、新党の人選が地元の声を無視したものだという批判が出ています。
中道改革連合は、立憲民主党と公明党の政策をどう統合するかという課題に加えて、候補者調整という難題も抱えています。公認を得られなかった議員が無所属で立候補すれば、新党の候補者と票が割れる可能性もあり、選挙戦略上も大きな問題となります。
新党の人選基準に疑問の声
荒井淳志氏が公認を得られなかった理由については、明らかにされていません。中道改革連合は、公認基準を明確に示しておらず、不透明な人選が批判されています。
旧立憲民主党の議員であっても、新党の方針に合わない場合や、選挙区調整の結果、公認を得られないケースがあると見られます。しかし、長年地元で活動してきた議員を切り捨てることは、支援者の信頼を失う行為です。
荒井氏の立候補見送りは、中道改革連合の人選基準に疑問を投げかけるものとなっています。新党は、公認基準を明確にし、支援者に対して説明責任を果たす必要があります。そうしなければ、選挙戦でも支持を失う可能性があります。
総選挙を前に、中道改革連合の混乱は続いています。旧立憲民主党と旧公明党の政策の違い、候補者調整の問題、公認基準の不透明さなど、課題は山積しています。有権者は、こうした新党の内部事情を見極めながら、投票先を選ぶべきです。荒井氏のような地元で支持されてきた政治家が立候補できない状況は、新党の弱点を露呈しています。