照屋大河の活動・発言など

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活動報告・発言

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照屋タイガ氏、うるま市長選敗北を謝罪 防大生応援問題には言及せず

2025-04-29 コメント: 1件

28日投開票のうるま市長選挙で、自民・公明の推薦を受けて立候補した新人・照屋タイガ氏は、厳しい選挙戦を振り返り、X(旧Twitter)上で支持者への感謝と敗北への謝罪を表明した。しかし、選挙戦中に問題となった防衛大学校生による応援ムービー問題には一切触れず、説明責任の不在が指摘されている。 照屋氏は、自身のXにて「希望に満ちた選挙戦を最終最後まで力強く取り組んでいただきありがとうございました」と投稿。さらに「市民の皆さん、県民の皆さん、選対の皆さん、後援会の皆さん、希望の一歩をつくる会の皆さんと共に闘い抜いた選挙期間は、最高の時間、最高の経験、最高の宝です」と振り返り、感謝の思いを重ねた。 しかし続けて、「厳しい結果となり、勝利を届けることができなかったこと心よりお詫び申し上げます。本当にありがとうございました」と、敗戦の悔しさと謝意を述べ、投稿を締めくくった。 今回の選挙戦では、現職の桑江朝千夫氏(無所属)が三選を果たし、照屋氏は惜しくも敗北。県内では自民・公明が支援する新人候補に対して厳しい視線が向けられる中、特に照屋陣営には終盤、"防衛大学校生による応援ムービー"問題が持ち上がった。 この動画は、国家公務員である防衛大学校生が特定候補への応援メッセージを送る内容で、政治的中立性を定めた国家公務員法に抵触する可能性があるとして、SNSを中心に物議を醸した。選挙直前に発覚したこの問題は、陣営に大きな打撃を与えたとの見方が強い。 しかし、今回の照屋氏の敗戦報告では、防大生ムービー問題には一切触れられなかった。選挙期間中もこの問題に関して公式な釈明や説明は行われておらず、有権者の間では「説明責任を果たしていない」との批判の声も上がっている。 - 照屋氏は、うるま市長選敗北後、Xで支持者への感謝と敗戦を報告。 - 「最高の時間、最高の経験、最高の宝」と表現し、選挙戦を振り返った。 - しかし、防大生応援ムービー問題には一切言及せず。 - 説明責任を果たさない姿勢が、今後の政治活動にも影響を与える可能性がある。

防衛大生が照屋大河氏応援に関与か うるま市長選で自衛隊法抵触の可能性、防衛省が調査

2025-04-28 コメント: 4件

防衛大学校生、うるま市長選で照屋大河氏を応援か 防衛省が調査 沖縄県うるま市長選挙(4月27日投開票)を巡り、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の学生が、落選した元沖縄県議・照屋大河氏を応援する動画配信に関与していた疑いがあることが分かった。防衛大学校はすでに事実関係の調査に着手しており、学生の行為が自衛隊法違反にあたる可能性も指摘されている。 問題となっているのは、防衛大学校の学生が学内で迷彩服を着用したまま、照屋氏を支援する内容の動画に出演、もしくは制作に関わっていたとみられる点だ。自衛隊法は自衛官の政治的行為を厳しく禁じており、幹部自衛官を養成する防衛大生にも当然、政治的中立が求められている。防衛省関係者は「制服を着用しての政治的発信は、国民に誤ったメッセージを与えかねない」として、厳重に調査を進めている。 制服姿での応援行動、自衛隊法違反の恐れ 自衛隊法第61条は、特定の政党や候補者の支援活動を禁じている。たとえ個人の意思で行ったものであっても、制服を着た状態で特定候補を応援することは、法令違反に問われる可能性が高い。 今回の動画配信では、防衛大生が迷彩服を着ている姿が確認されており、「組織ぐるみ」と受け取られるリスクも指摘されている。防衛大は、事実が確認され次第、対象学生への指導、処分を検討する方針であり、状況によっては停学や退学などの厳しい対応もあり得るという。 防衛大、再発防止へ教育徹底 防衛大学校ではこれまでも、SNS利用に関するルールを定め、政治的発信には細心の注意を求めてきた。だが今回、幹部候補生である学生による軽率な行動が発覚したことで、防衛省内には危機感が広がっている。 今後、防衛大では、学生に対する倫理教育や政治的中立性に関する指導をさらに強化する方針だ。防衛省の幹部は「将来、自衛隊を率いる立場になる学生たちには、一般の大学生以上に高い意識と責任感が求められる」と語っている。 注目集めたうるま市長選、選挙戦の熱気が影響か うるま市長選は、現職市長が引退し、「オール沖縄」勢力と政権与党側が激しく争う構図となった。照屋大河氏は「オール沖縄」系の支援を受けて立候補したが、現職路線を継承した政権与党系の候補に敗北した。 選挙戦の熱気が、防衛大生の不用意な行動につながった可能性も否定できない。ただ、防衛大学校生という立場を考えれば、いかなる理由であれ、政治活動への関与は極めて問題だ。防衛省としても、今回の事態を重く受け止め、信頼回復に向けた対応を急ぐ必要があるだろう。

うるま市長選告示 照屋タイガ氏が第一声「利権政治を終わらせ市民本位の市政へ」

2025-04-20 コメント: 0件

うるま市長選告示 照屋タイガ氏が「利権政治の終焉」を訴え 沖縄県うるま市長選が4月20日に告示され、27日の投開票に向けて三つ巴の激戦が始まった。前県議の照屋タイガ氏(53)は、無所属で日本共産党、立憲民主党、社民党、沖縄社会大衆党の推薦を受け、「利権政治の終焉」と「市民本位の市政転換」を掲げて第一声を上げた。対するは、自民・公明推薦の現職・中村正人氏(60)と、元自民党県議の照屋守之氏(69)。保守分裂の構図の中、各陣営が支持拡大に奔走している。 照屋タイガ氏、「裏金・利権政治に終止符を」 照屋タイガ氏は、20年間続いた保守市政を「国とのパイプによる裏金・利権政治」と批判し、「時代錯誤の政治を終わらせよう」と訴えた。市民所得が県内最低水準にある現状を指摘し、生活支援策として、学校給食の完全無償化を2学期から実施することを公約に掲げた。また、陸上自衛隊勝連分屯地へのミサイル配備に反対の立場を明確にし、「平和で誇りある豊かなうるま市を実現する」と強調した。 玉城デニー知事、照屋氏を全面支援 玉城デニー知事は、照屋氏の第一声に駆けつけ、「市民の命を守ること、経済・観光の振興は、県と市が協力して取り組むべき市民の希望、未来の姿です。タイガ候補と未来を描く選挙にしよう」と呼びかけた。日本共産党の赤嶺政賢衆院議員や高良さちか参院沖縄選挙区予定候補らも応援に駆けつけ、野党勢力が結集している。 中村正人氏、「国とのパイプ」強調 現職の中村正人氏は、建設業者を動員した出陣式で、「国から予算を引き出せるのは私にしかできない」と強調。告示前には、自民党の小渕優子組織運動本部長から予算優遇のお墨付きを得ており、企業への支持固めを図っている。 照屋守之氏、「保革を超えた市政」を訴え 元自民党県議の照屋守之氏は、「保革を超えた市政」を訴え、国政野党の支持票などを切り崩す戦略を展開している。保守分裂の中で、無党派層や中間層の支持を狙っている。 選挙の構図と争点 今回のうるま市長選は、 - 照屋タイガ氏:無所属(共産、立民、社民、社大推薦) - 中村正人氏:現職(自民、公明推薦) - 照屋守之氏:元自民党県議(無所属) の三つ巴の戦いとなっている。主な争点は、 - 市民所得の向上 - 学校給食の無償化 - 陸上自衛隊勝連分屯地へのミサイル配備の是非 - 国との関係性と予算確保の手法 などが挙げられる。 投開票は4月27日に行われる。各候補者の訴えが有権者にどのように響くか、注目される。

照屋大河氏、選挙動画に防衛大生? 政治利用で公選法違反の可能性も

2025-04-20 コメント: 11件

照屋大河氏、防衛大学校学生を選挙活動動画に利用 公職選挙法違反の可能性浮上 2025年4月中旬、衆議院議員の照屋大河氏(自民党)が公開した選挙活動用の動画に、防衛大学校の学生と見られる人物が登場し、物議を醸している。この動画が公職選挙法に抵触する可能性があるとして、専門家や市民から懸念の声が上がっている。防衛大学校は防衛省の管轄下にある教育機関であり、学生は将来の自衛官候補生として特別職国家公務員に準ずる立場にある。そのため、政治的中立性が強く求められている。今回の件は、公務員の政治的行為の制限を定めた公職選挙法第136条に違反する可能性がある。 問題の動画とその内容 問題となっている動画は、照屋氏の公式SNSアカウントで公開されたもので、選挙活動の一環として制作されたと見られる。動画内では、照屋氏とともに制服姿の若者が登場し、照屋氏の政策や人柄を称賛する内容が含まれている。この若者が防衛大学校の学生であるとの指摘があり、SNS上で拡散されている。動画は現在は削除済みで照屋氏のアカウントでは閲覧することができない。 公職選挙法と公務員の政治的中立性 公職選挙法第136条では、公務員が選挙運動に関与することを禁止している。防衛大学校の学生は、将来の自衛官として特別職国家公務員に準ずる立場にあるため、政治的中立性が求められる。そのため、選挙活動に関与することは法的に問題があるとされている。 専門家の見解 選挙法に詳しい専門家は、「公務員が選挙活動に関与することは、公職選挙法に違反する可能性がある。特に、防衛大学校の学生は将来の自衛官としての立場から、政治的中立性が強く求められるため、慎重な対応が必要だ」と指摘している。 今後の展開 今回の件は、公職選挙法の適用範囲や公務員の政治的中立性について、改めて議論を呼ぶ可能性がある。防衛省や照屋氏の対応次第では、政治的な波紋が広がることも予想される。今後の動向に注目が集まっている。 - 照屋大河氏が公開した選挙活動用の動画に、防衛大学校の学生と見られる人物が登場。 - 防衛大学校の学生は特別職国家公務員に準ずる立場であり、政治的中立性が求められる。 - 公職選挙法第136条では、公務員の選挙運動への関与を禁止している。 - 専門家は、公務員の政治的中立性の観点から問題があると指摘。 - 今後の防衛省や照屋氏の対応により、政治的な波紋が広がる可能性がある。

うるま市長選へ決意示す照屋タイガ氏 「市民との絆」掲げオール沖縄が全面支援

2025-04-13 コメント: 0件

沖縄県うるま市長選(4月20日告示、27日投開票)を前に、13日、照屋タイガ予定候補の必勝を期す街頭演説会が市内中心部で開催された。会場には多くの市民や支援者が集まり、玉城デニー知事をはじめとする「オール沖縄」の国会議員や地方議員が応援に駆けつけた。 ■ 照屋タイガ氏、政策と決意を表明 照屋氏は演説で、「国とのパイプか、市民との絆か、どちらを大切にするかが選挙の争点だ」と述べ、現市政が生み出した地域間格差や閉塞感を批判。小中学校の給食費無償化、18歳までの医療費無償化、第3子以降の保育料無償化、市独自の給付型奨学金制度の創設など、子育て支援策を中心とした政策を掲げた。また、国の軍事拡大に対して「ノー」と言える政治を実現し、市民の声が通る市政を目指すと強調した。 ■ 玉城デニー知事らが応援演説 玉城デニー知事は、「沖縄県とうるま市が本当に連携できれば、みなさんの望む市政ができる。最後まで気持ちを一つに一緒に頑張ろう」と呼びかけた。また、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員ら県関係野党国会議員団、地方議員が駆けつけ、「オール沖縄」候補として参院沖縄選挙区に挑戦する高良さちか予定候補が挨拶した。 ■ 主要政策の要点 - 小中学校の給食費無償化、18歳までの医療費無償化、第3子以降の保育料無償化、市独自の給付型奨学金制度の創設など、子育て支援策を中心とした政策を掲げる。 - 自衛隊勝連分屯地へのミサイル配備や津堅島での米軍パラシュート降下訓練、宮城島から辺野古新基地建設に使用する土砂の搬出など、基地から派生する問題へ明確に反対する。 - 石川と沖縄北のインターチェンジ(IC)の間にうるまIC(仮称)を設置することを国に求め、石川から与勝を結ぶうるま縦貫道路(仮称)を整備し、渋滞緩和や観光・産業振興への貢献を目指す。 - 市発注事業の入札資格を緩和し、市内の中小・零細企業へ分離分割での発注を推し進める。公平・公正で透明性のある入札制度も実現していく。 ■ 市長選の構図 今回のうるま市長選には、現職の中村正人氏(60)、前県議会副議長の照屋守之氏(69)、そして照屋タイガ氏(53)の3氏が立候補を予定しており、三つ巴の戦いとなる見通しである。中村氏は自民、公明の推薦を受け、現市政の継続を訴えている。照屋守之氏は無所属で、ハードからソフトへの政策転換を主張している。照屋タイガ氏は「オール沖縄」の支援を受け、市政の刷新を目指している。 うるま市長選は、現市政の継続か刷新か、国との関係性や基地問題への対応など、多くの争点を抱えている。市民の選択が注目される。

【うるま市長選】照屋タイガ氏、子ども支援策を中心に7つの主要政策を発表

2025-03-29 コメント: 0件

沖縄県うるま市では、2025年4月20日に市長選挙が告示され、27日に投票が行われる。現職の市政に対し、前県議の照屋タイガ氏が立候補を予定しており、3月29日に同市内で政策発表を行った。 <照屋タイガ氏の政策発表の主なポイント> ■子ども支援策の充実 - 小中学校の給食費無償化 - 18歳までの医療費無料化 - 第3子以降の保育料無料化 ■地域間格差の是正 - 合併後に人口減少が顕著な旧3市町に支所を整備し、一体的な均衡発展を推進 ■基地問題への反対姿勢 - 自衛隊勝連分屯地への長射程ミサイル配備反対 - 辺野古新基地建設に伴う宮城島からの土砂搬出反対 玉城デニー県知事も同席し、照屋氏の政策を支持し、市民との共有を呼びかけた。日本共産党の赤嶺政賢衆院議員らも駆けつけ、照屋氏の必勝を訴えた。 照屋氏は、長年続いた保守市政からの刷新を訴え、市政の継続か改革かが今次選挙の大きな争点であると強調している。

照屋大河氏、うるま市長選に向けて事務所開き 給食費無償化と平和行政を訴え

2025-02-22 コメント: 0件

2025年4月27日に投開票が予定されているうるま市長選に向け、元県議で無所属新人の照屋大河氏(53)が2月22日、うるま市赤道で事務所開きを行った。この事務所開きには、玉城デニー沖縄県知事や日本共産党の赤嶺政賢衆院議員ら県関係野党国会議員、与党県議らが駆け付け、会場は多くの支援者で賑わった。 照屋氏の政策と主張 照屋氏は、子育て世代の女性が市に学校給食費の無償化を要請した際、職員から「無償化は県知事の公約だから県がすること」と冷たい対応を受けたエピソードを紹介し、現市政の冷徹な姿勢を批判した。その上で、デニー知事と連携し、給食費の無償化を実現する意向を示した。 また、県議会で「オール沖縄」の調整役を果たしてきた自身の経験を踏まえ、「誇りと尊厳を持って新たな基地建設を認めない、その県民の民意を地方自治体の長として自信を持って訴えていく」と力強く語った。 他候補者の動向 現職の中村正人氏(59)は自民党県連から推薦を受けており、前県議の照屋守之氏(68)も出馬を表明している。これにより、うるま市長選は3氏による選挙戦となる見込みだ。 照屋氏は、うるま市誕生以来続く保守市政に対し、「政治の停滞を招き、市民を置き去りにしている」と指摘し、市政刷新の必要性を訴えている。「市民目線で市政を運営する」との変革の意志を強調し、選挙戦を戦い抜く決意を述べている。 事務所開きでは、照屋氏の政策やビジョンに賛同する多くの支援者が集まり、選挙戦に向けた熱い思いが共有された。

照屋大河氏、うるま市長選に立候補表明 - 市民目線での政治改革を訴える

2025-01-19 コメント: 0件

2025年4月27日に投開票が予定されている沖縄県うるま市長選挙に向け、現職の県議会議員である照屋大河氏(53)が2025年1月18日、うるま市内で記者会見を開き、立候補を正式に表明しました。 照屋大河氏の経歴と政治信念 照屋氏は1971年5月14日、うるま市赤道に生まれました。東洋大学を卒業後、2002年に旧具志川市議会議員選挙で初当選し、2005年の市町村合併に伴い、うるま市議会議員となりました。その後、2008年に沖縄県議会議員に初当選し、現在は5期目を務めています。 政治信念として、照屋氏は「市民目線で市政を運営する」と強調し、保守的な市政が続く中での政治の停滞を指摘しています。また、国防や安全保障に関しては、「市民の代表として毅然と意見する」と述べ、市民の命と暮らしを守るための姿勢を示しています。 出馬表明の背景と主張 照屋氏は、勝連分屯地へのミサイル配備や辺野古新基地建設のための宮城島からの土砂搬出など、軍備拡張に反対する姿勢を示し、「市民の命と暮らしを犠牲にしている現状を変える必要がある」と述べています。また、物価高対策や子ども、若者、子育て世代支援などを重点施策として挙げています。 選挙戦に向けた決意 照屋氏は、うるま市誕生以降、保守市政が続いていることに対し、「政治の停滞を招き、市民を置き去りにしている」と指摘し、市政刷新の必要性を訴えています。「市民目線で市政を運営する」との変革の意志を強調し、選挙戦を戦い抜く決意を述べています。 照屋氏の出馬表明により、2025年4月27日のうるま市長選挙は、現職の中村正人氏や照屋守之氏など、複数の候補者による選挙戦となる見込みです。市民の関心が高まる中、各候補者の政策やビジョンが注目されています。

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