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『コンクリートも人も(災害に強いインフラの充実)』
公共事業は悪ではありません。質の問題です。
公共事業関係費は、1990年代をピークに約4割の削減が進んできました。
(2015年経産省「公共事業関係費の方向性」より)。
社会全般にお金を広く回していきながらみんなのインフラを整えていくことは極めて重要なことです。高度成長期に整備されてきた道路、橋、トンネル、水道管に至るまでの様々な社会インフラの改修・修繕・更新のための十分の予算(30年間で190兆円程度)は国が確保。
大災害に強い日本、そして地域の雇用につなげます。
地域の基本的な公共交通網(電車・バス)の維持も国の責任です。
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