『スタディクーポンの拡充』
放課後の子どもたちの教育支援。子どもたちの可能性を広げ、教育格差を解消します。
2017年の市議選で公約に掲げたこの事業は、2020年県内市町村で初めて実施されました。現在、試験的に生活保護受給世帯の小学校4年生から6年生を対象とし、塾代の一部をクーポンとして支給しています。子ども一人当たりのクーポンは年間5万6,000円(月額平均7,000円)となっております。これを小中学生全てを対象に、塾だけでなく習い事、スポーツ等まで対象を広げ、支給額も年間12万円(月額1万円)とします。(上里ただし)
この公約の内容が良いと思う人は、悪いと思う人は
を押してください。
「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。
政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。
選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。
※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。