『自衛隊を明記して隊員の士気高揚につなげるとともに、違憲との考えもある私学助成についても合憲を明確化します。』
終戦直後に米国主導で作られた現行憲法は、70年経った現代の生活様式とはそぐわない部分も出てきています。国民に広く認知されている自衛隊を明記して隊員の士気高揚につなげるとともに、違憲との考えもある私学助成についても合憲を明確化します。
また、たとえば衆議院の解散中に他国からの侵略等があった場合、参議院だけの議決で国会の議決としてよいのでしょうか。有事に備え緊急事態条項も必要です。
憲法改正の手続きでは国会はあくまでも発議するだけです。最終的に憲法を改正するかどうか決めるのは国民投票です。国民にその機会すら与えないのは、改正手続きを定めた憲法96条に違反する、と言わざるを得ません。
これまで想定されていなかった事態に対応するためにも憲法改正の国民投票を早期に実施し、国民の判断を仰ぐ機会を設けます。(熊田裕通)
この公約の内容が良いと思う人は、悪いと思う人はを押してください。
現在の進捗度・達成度:0%
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。
総合
明確さ
この公約・政策は0人が良いと考えていますが、0%の進捗率です。1人はこの公約・政策は悪いと考えています。
現在の進捗度・達成度:0%
「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。
政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。
選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。
※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。