枝野幸男の公約・政策
『任命拒否された6名を日本学術会議会員に任命する』

衆議院議員選挙その他

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『任命拒否された6名を日本学術会議会員に任命する』

民主主義のアップデート 選挙・政治改革・行政改革

任命拒否された6名を日本学術会議会員に任命するとともに、学問の自由を守る見地から、学術会議の独立性と自律性を高めるための取り組みを進める。

選挙制度や政治資金の取扱いという政治分野から、行政分野にいたるまで、閉ざされた「永田町の論理」や「霞ヶ関の論理」を超えて、国民・納税者の視点に立った改革を進める。「情報公開」という哲学を柱にすえて政治と行政の透明化を徹底し、国民が「知って評価できる」仕組みを確立する。
 多様化する民意を幅広く反映させるため、投票率を引き上げ、死票を少なくする方向で選挙制度についての検討を進める。
 表現の自由や学問の自由を確保することで、多様で活力ある市民社会と公共空間を創造する。(枝野幸男)

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