『包括的差別禁止法を制定し独立した人権救済機関を創設する。』
個人の選択肢の拡大 ジェンダー・多様性
緊急避妊薬のOTC化や不妊治療の保険適用拡大、 包括的性教育の推進など、 性と生殖の健康・権利(SRHR)を実現する。
特定の価値観や選択を押し付けられることなく、誰もが生きやすい社会をつくる。一人ひとりの可能性や、人生の選択を、可能な限り支える。それが、より多彩な成長の幅広い基盤にもなる。
選択的夫婦別姓については、もう結論は出ている。人生の選択肢を作ることは当然のことだ。同姓パートナーが望めば結婚できるようにする。ジェンダー平等実現のために、あらゆる政策分野での改革を進める。性と生殖の健康・権利 (SRHR)を実現する。障がいや国籍などで差別されない社会をつくる。(枝野幸男)
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