『ガダルカナル島への国立慰霊碑建立』
ガダルカナル島における戦没者のための国立慰霊碑建立
2018年(平成30年)夏、戦没者慰霊のため、私はソロモン諸島のガダルカナル島を訪れました。
米国の国立慰霊碑(戦争記念塔)とは異なり、日本の慰霊碑は民間人や民間団体が建立・維持管理を行っています。
しかし、民間建立の慰霊碑は税金が使えないため、消滅の危機にあります。
太平洋戦争有数の激戦地・ガダルカナル島では2万人以上の日本兵が亡くなられました。
戦没者に対して「感謝の念」と「追悼の気持ち」を捧げることに日本と米国で違いがあるはずがありません。
まずは厚生労働省に働きかけてガダルカナル島への国立慰霊碑建立を実現します。(梅村聡)
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