『医療・介護制度の改革』
私は、患者さんの立場に立った医療・介護制度の改革に徹底的に取り組みたいと考えています。
例えば、患者さんが受診する病院・診療所を変えたり、また別の病院を紹介されて受診したときに、以前の病院・診療所での検査結果や診療内容は、ほとんど分からない状況にあります。
病院や診療所、薬局、介護サービス業者との間でも同様です。
今のままでは、重複した検査や治療、そして膨大な「患者さんの待ち時間」につながってしまっています。
国が医療機関同士の、あるいは医療と介護の情報伝達ネットワークを整備することで、患者さんにとって、より便利で快適な医療・介護環境を作ります。
そしてそのことが医療・介護にかかる費用を抑え、国民の皆さんの保険料負担を減らすことにもなります。(梅村聡)
この公約の内容が良いと思う人は、悪いと思う人はを押してください。
現在の進捗度・達成度:0%
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
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明確さ | 100 / 100 | 100.7 | 30 |
総合 | 100 / 100 | 88 | 47.4 |
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。
総合
明確さ
現実性
この公約・政策は3人が良いと考えていますが、0%の進捗率です。
現在の進捗度・達成度:0%
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