上原ゆいなの公約・政策
『学校へ通えていない児童の支援を強化』
『学校へ通えていない児童の支援を強化』
私が不登校について関心を持つようになったのは6年前
ある会話で夏休み明けの子供の自殺が増えるということを知り胸が苦しくなりました。
そこから不登校について調べはじめ身近に不登校で悩む保護者の声を聞くようになりました。
・学校に行きたがらないけど休ませてもいいのかな?
・学校に行けなくてもいいんだけど、私の支え方は合っているのかな?
・どこに誰に相談したらいいんだろう
・学校自体に行くことができないのに、支援施設が学校の敷地内、もしくは教員のO Bなどで学校と変わらない
・相談してもゴールが復学になってしまうのでなかなか前に進まない
など、学校現場や行政はすでに取り組んでいるんだけれどまだ少し足りない必要な人に届けていないなんだか少しずれてしまっている
などの学校現場と行政のずれを考えるようになりこういうサポートがあればいいんじゃないかと思うことが増えてきました。
そこで、今回政治家という手段で現在不登校となってしまった子供たちや答えがわからず苦しんでいる保護者はもちろん不登校という選択が出来ず苦しんで学校へ通っている子供たちを支える支援を推進していきます!(上原ゆいな)
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