衆議院議員・落合貴之の公約・政策
自ら考えることのできる教育を
『自ら考えることのできる教育を』
(AIの時代)
今や結婚のきっかけの上位がマッチングアプリの時代だ。
就職先にしかり、投票する政党にしかり、マッチングアプリが人々の決断に大きな影響を与えている。
人生の決断を、他人の判断に委ねる時代。下手をすると、教会や占いに頼った中世の再来である。
この中から、各業界に、各コミュニティや職場に、立派な人間力と判断力を持ったリーダーは生まれるのであろうか。
AIの時代こそ、自分で考え行動する人材が必要だ。
(そもそも世の中にはっきりした正解はない)
板書をノートに書き写す教育は、先進国の中では我が国だけになってしまったようだ。
明治時代に取り入れた欧風の教育は、150年の時を経て、古くなってしまっている。
教師の言ったことを覚え、その通りに答えられた生徒が正解となる教育は、今の時代に役立っているのだろうか。
そもそも世の中にも、我々の日常生活にも、はっきりとした正解はないし、人生に100点はない。
毎日全てが成功する日々を送る人などいなく、毎日は大小の失敗の連続で、その失敗の中で、どうよりよい対応をしていくかが人生では求められる。
またそれぞれの判断の場で、完全にマルな判断やバツの判断もほぼない。マルに近いサンカクやバツに使いサンカクの中で、人間は判断しなければならない。
正解を覚えるだけでなく、分析し、判断し、決断し行動する。こういう力を育んでいくことが、国民のよりよい人生の形成、そして、より良い社会の形成につながっていく。
(得意を伸ばすべき)
また、19世紀の工業化社会の中で生まれた、均質的な人材を社会に供給することを目的とした教育では、現代に求められる人材を輩出できない。
学校では人と同じことをできるように、苦手を克服することばかりが求められるにも関わらず、社会に出れば、多くの場合、人より何ができるのかが求められる。
苦手を克服することばかりでなく、自分の得意分野を伸ばすことに力点を置いた教育も必要だ。
(教育の機会均等を)
我が国は、OECD加盟国の中で、教育に対する公的な支出が最低レベルだ。
教育に対する公的な役割を削ってきたことで、家庭の経済力が、その子どもの受ける教育のレベルを決め、それが将来の稼ぎも決めてしまう「格差の固定」が顕在化し始めている。
教育の機会の均等は、イキイキとした社会を築くための基本だ。
公が子ども達への教育費を削るという今の政策は、看過していてはならない。(落合貴之)
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