『災害に強いまちづくり』
政治家・久保りかの原点となったのは、2005年9月に中野区を襲ったゲリラ豪雨です。総雨量207ミリという猛烈な雨によって妙正寺川が氾濫し、1,500軒以上の建物が浸水しました。
妙正寺川で二度と水害を起こさないため、久保りかは河川に監視カメラを設置し、護岸工事を推進してきました。
2013年には、白鷺1丁目に「鷺宮調整池」が完成しました。この地下調整池には、いざというときに35,000トンもの水を流しこめます。
2015年には、「鷺宮調整池」の上に「白鷺せせらぎ公園」がオープンしました。普段は運動場や憩いの場として親しまれる公園は、災害時に広域避難場所として使われます。
未曾有の災害に備え、久保りかは「災害に強いまちづくり」を進めてまいります。(久保りか)
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