『高付加価値な周遊型観光地として磨き上げ』
●熊本県全域を高付加価値な周遊型観光地として磨き上げることで、滞在時間・消費金額を伸ばし、観光を中核産業として成長させます。
・阿蘇の草原など自然を活かした体験型ツーリズムの充実
・黒川、杖立、内牧など、阿蘇地域の各温泉の魅力発信
・阿蘇神社や国造神社の農耕祭事など、地域の伝統文化・祭り・花火の商品化
・「食のみやこ熊本県」の食文化を活かした観光誘客
・インフラ・ツーリズム(阿蘇大橋、立野ダム、KIOKU)
・サイクル・ツーリズム(シェアサイクリング、道の駅への電動自転車の配備)
・歴史文化ツーリズム(加藤・細川の遺産)
・世界的なラグジュアリー・ホテルの誘致 など
●国内外の観光客の増加に伴うオーバーツーリズムを避けるため、定期観光バス・周遊バス・乗合タクシー・自動運転車両の導入など、観光MaaS(観光地を巡る様々な移動手段の検索・予約・決済等をワンストップで提供するサービス)の基盤を整備し、より多くの観光客が快適に周遊できるフィーダーアクセス(二次交通網)の充実を図ります。(木村敬)
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