『デートDV教育を全中学生に』
男性はよく「DVなんて身近に無い」と言いますが、身体的暴力だけではなく、例えば人格を否定するような暴言,交友関係や行き先,電話やメールなどを監視される心理的攻撃,生活費を渡さなかったり外で働くことを妨害されたりする経済的圧迫,性的強要を含めて全てがDVとなります。
既婚女性の31%が配偶者からのDV被害を経験しています(H30年発表内閣府調査)。この結果からも,虐待につながるDVを未然に防ぐには,義務教育時にどのような言動がDVになるのかを知っておくことが必要です。(上原みなみ)
この公約の内容が良いと思う人は
、悪いと思う人は
を押してください。
各項目の説明はこちら
評価
現在の進捗度・達成度:0%
この公約・政策は1人が良いと考えていますが、0%の進捗率です。1人はこの公約・政策は悪いと考えています。
項目 |
得点/配点 |
偏差値 |
平均点 |
明確さ |
50 / 100 |
60.9 |
30 |
総合 |
50 / 100 |
54.3 |
42 |
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。
活動0件
進捗1件

1P

1P
現在の進捗度・達成度:0%
この公約・政策は1人が良いと考えていますが、0%の進捗率です。1人はこの公約・政策は悪いと考えています。
活動
上原みなみは「デートDV教育を全中学生に」を実現するために以下の活動を行いました。
ご意見・評価
上原みなみの公約・政策「デートDV教育を全中学生に」に対しての評価やご意見。
教育の必要性
日本は性教育含めて先進国よりも遅れているという事はよく耳にします。
例え、教育で性被害・ハラスメント・犯罪行為・表現は色々ありますがそれを阻止して被害者に対して心の傷を負わせないで済むならば教育にリソースを割くべきだという考え方に強く賛同します。
勿論、様々な犯罪被害者(性別や年齢問わず)はどのような属性であっても保護されるべきでありそのリソースも割くかれる事を期待しています。
参考・参照
進捗・達成率評価:0%
2025-01-27 12:51:01
「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。
政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。
選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。
※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。