『家庭内暴力やDV被害者の相談窓口を設置するなど、女性やマイノリティが安心して暮らせる社会を目指す』
ジェンダー平等(松井由美子)
この公約の内容が良いと思う人は
、悪いと思う人は
を押してください。
各項目の説明はこちら
評価
現在の進捗度・達成度:0%
この公約・政策は0人が良いと考えていますが、0%の進捗率です。1人はこの公約・政策は悪いと考えています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。
活動1件
進捗0件

0P

1P
現在の進捗度・達成度:0%
この公約・政策は0人が良いと考えていますが、0%の進捗率です。1人はこの公約・政策は悪いと考えています。
活動
松井由美子は「家庭内暴力やDV被害者の相談窓口を設置するなど、女性やマイノリティが安心して暮らせる社会を目指す」を実現するために以下の活動を行いました。
酩酊状態で医療従事者に暴力―市民信頼揺るがす暴力事件
愛知県津島市の松井由美子市議(共産党・48歳)が、酒に酔った状態で救急搬送された際、市民病院の医師や看護師に暴行を加える暴力事件が発覚しました。事件は13日夜、酩酊状態で路上に倒れていた松井氏を近隣住民が発見し、救急車で搬送された際に起こりました。診察中、松井氏は突然暴れ出し、医師の胸ぐらを掴んだり、体温計を投げつけたり、看護師や救急隊員に対して暴力を振るいました。その結果、看護師は全治1週間の怪我を負うことになりました。
この暴力事件を受け、日比一昭市長は「公職者としてあるまじき行為」と厳しく批判し、議会での厳正な対応を求めています。松井氏は、病院や消防に謝罪の意を示すも、医療従事者側は面会を拒否しました。松井氏自身は当時の記憶がないと述べており、所属する共産党は現在、事実関係の調査を進め、適切な処分を検討しているとのことです。
松井市議は初当選からわずか1年という短期間での不祥事を起こしたことにより、市民からの信頼を大きく損なう事態となっています。議員としての責任が問われる中、今後の処分について厳しい判断が下されることが予想されます。
参考・参照
植村(35歳・女性)
ご意見・評価
松井由美子の公約・政策「家庭内暴力やDV被害者の相談窓口を設置するなど、女性やマイノリティが安心して暮らせる社会を目指す」に対しての評価やご意見。
「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。
政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。
選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。
※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。